理想の寝室の作り方とは？

ハッピーアドバイザーのしぽちゃんです。

今回は、幸福度を上げる理想の寝室作りのアドバイスをしていきたいと思います。

寝室は休めるお部屋にしないと日中の行動、元気さに関わってきます。

衣食住の住環境を整えることで幸福度が全然変わってきますよ。

寝室の過去記事もチェックしてくださいね。

寝室をパワースポットにする方法

疲れが取れる寝室作り

ドレッサー

鏡の置き方の基本は、太陽に向けることが大切です。

方位別にも枠の素材や色彩など変わりますが、一般的には木のもので白枠かナチュラルなパインなどが無難です。

三面鏡は、ものが幾重にも重なり映ることに、凶意が強く出るので注意が必要です。

使用しない時はきちんと閉じましょう。

太陽の当たる方角に鏡を向けられない方も、カバーを掛けましょう。

絵

絵を飾ることは強力なパワーが得られるのでオススメです。

寝室に飾って寝ている間に良い運気を吸収してください。

広大なモチーフになっているものなどが良いでしょう。

観葉植物

葉先が丸くなっている植物は、気の流れを緩やかにする効果があるのでオススメです。

カーペット

陰の気を持つカーペットには、リラックス効果があります。

色は薄いベージュやグレーがオススメ。

必ずラグマットを敷くようにしましょう。

ベットファブリック

素材はコットンが一番良いでしょう。

色や柄は、寝室がある方位の五行に合ったものを使いましょう。

カバーかシーツのどちらかを柄物、もう一方を無地にしましょう。

同じ柄で合わせると陽の気が強くなりすぎます。

寝具を新しくすることで、陽の気を効率的に吸収出来ます。

照明

間接照明も良い睡眠を取るための重要なポイントになります。

部屋の入り口や窓際に一対のスタンドを置くのが理想です。

睡眠を妨げない柔らかな光のものがベスト。

アロマキャンドルを使うのもオススメです。

NGな寝室作りとは？

これだけは気をつけてくださいね。

• 入り口や窓際にベッドがピッタリくっついている。
• 入り口付近に物がゴチャゴチャ置かれている。
• 鏡がむき出しになっている。
• ベッドの頭方向が窓に向いている。
• パソコンなどの電化製品を置く場合も注意が必要。