疲れが劇的に取れる寝室作りとは?

ハッピーアドバイザーのしぽちゃんです。

家を整えて幸せを掴むことがとても大切ですが
今回は家の中でも
一番整えた方がいい場所をご紹介いたします。

それは寝る場所です。寝てる時は無防備です。
寝てる時に一日のパワーを貯める大切な場所です。

とても大切な場所か分かって頂けましたか?

今回は寝室をパワースポットにしていきましょう。

整えることで、謎の不調も不眠も改善されると思います。

目次

寝ている間に運を吸収する?

寝室は玄関の次に大切な場所とされています。

人の運は寝ている間に作られると考えられ
別名寝床学とも言われております。
家の中の全てを変えれない人は
寝室を整えていきましょう。

自分の寝ている環境が運気に大きな影響を与えるので、寝室は最も大切なスペースです。

睡眠中に寝室の空気が運気と共に体に吸収され、1日の活動で失った運気を補充、幸運の気を取り入れ、新しい1日を迎えています。

今の運は、寝室の環境と言っても過言ではないです。

運良くなるためには、寝室環境を整え良い睡眠をとること。

綺麗な寝室で寝ることの大事さを
風水を用いて実践していきましょう。

寝る前のひとときを前向きに過ごす安らかな寝顔起きた時にも気力が充実しております。

暗い気持ちで入眠すると悪い夢を見たり、うなされたり、次の日にすっきり目覚めれないです。

寝ている間に運気を上手に吸収し
眠りの上手な人になること

運の良い人になる秘訣です。

  • 寝室のパワー不足
  • 散らかっているよくない寝室

悪い気を吸収してしまいます。

自分の本命卦や寝室の方位なども考慮しながら、自分にとってベストな寝室環境を作りましょう。

理想の枕の位置とは?

枕の位置はとても大切です。

人が方位気を最も効率よく吸収出来るのは
寝てる間頭をむけている方位をダイレクトに吸収します。

北枕

北は落ち着く方位
ゆっくり寝ることが出来るでしょう。

体に溜まった悪い気を寝てる間に流してくれる作用がある。

風水上、北は水、南は火、頭寒足熱 健康の上で理想の寝方です。

日本では北枕は嫌われるが、風水的には最も良い枕の向きです。

健康を害してる方におすすめ。
金運アップにも有効です。

むくみが出る場合 一時的に2~3日ぐらい枕の向きを変えてみましょう。

東枕

別名若返りの枕
若々しい気を与えてくれます

東は発展、若々しい気を与えてくれます。やる気や行動力を身につけることができるでしょう。

早起きの方位、朝寝坊の方にもおすすめです。

南枕

怒りっぽくなり、金運にも悪影響の方位です。

風水上、最もおすすめできない。

南は火の方位。火の影響を強く受け、常にイライラ 怒りっぽくなりやすくなる。

北枕と逆で足が冷え頭が熱くなることから体のバランスを崩しやすくなる。

特に女性は冷え症に悩まされる。

頭から受ける火の勢いから、自分の持つ金気、つまり金運を燃やしてしまう恐れがある。

どうしてもかえれない場合は?

  • 枕元にかすみ草
  • レースフラワー
  • 白い小花を飾る

頭に適度な陰の気を吸収させる必要があります。

ベットファブリックを白ベースにする工夫が必要です。

西枕

年配の方向きの方位です。

北と同じく落ち着きの気がある。若い人は落ち着きすぎてしまう。

北枕の違いは、老成しているということ。

太陽は東から昇り、西に沈みます。

西枕で寝ることは、沈みゆく気を頭からダイレクトに受け、年齢よりも落ち着いて見えます。

落ち着き過ぎとういうことは、生気が失われていることにつながるでしょう。

今回は寝室の中で一番手軽に変えれる枕の方位についてでした。

皆様のご参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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